映画『パトリオット』徹底解説|あらすじ・見どころ・ジャンル・興行収入まとめ
18世紀末のアメリカ独立戦争を背景に、家族と祖国を守るため立ち上がる男の姿を描いた歴史スペクタクル映画『パトリオット』(The Patriot)。
メル・ギブソン主演、ローランド・エメリッヒ監督による本作を、あらすじ・見どころ・ジャンル・興行収入まで分かりやすく解説します。
正式タイトル/原題
日本語タイトル:パトリオット
原題:The Patriot
公開年(製作国・日本)
製作国:アメリカ合衆国
アメリカ公開:2000年6月28日
日本公開:2000年7月8日
あらすじ
1776年、アメリカ独立戦争のさなか。元兵士ベンジャミン・マーティン(メル・ギブソン)は、戦争から距離を置き、家族と静かな生活を送っていた。
しかし、イギリス軍との衝突で息子を失ったことをきっかけに、彼は再び剣を取り、民兵を率いてゲリラ戦を開始する。
家族への愛と祖国への忠誠心の狭間で苦悩しながら、マーティンは独立のための戦いに身を投じていく。
見どころ
- アメリカ独立戦争を舞台にした迫力ある戦闘シーン
- ゲリラ戦を駆使した戦術描写と緊張感
- 父と子の絆を軸にした感情豊かな人間ドラマ
- 冷酷な敵将タヴィントン大佐との因縁の対決
感想/評価
史実との違いについては議論があるものの、エンターテインメント性の高い戦争ドラマとして評価の高い作品。
単なる戦争映画にとどまらず、家族愛と犠牲、自由の代償を描いた感動作として多くの観客の心を掴みました。
ジャンル
- 歴史ドラマ(Historical Drama)
- 戦争映画(War / Battle Film)
- ヒューマンドラマ(家族と祖国を描く物語)
※史実を下敷きにしつつ、英雄像と家族愛を強調した叙事詩的歴史映画に分類されます。
監督
ローランド・エメリッヒ(Roland Emmerich)
主な出演者
- メル・ギブソン(ベンジャミン・マーティン)
- ヒース・レジャー(ガブリエル・マーティン)
- ジョエリー・リチャードソン(シャーロット)
- ジェイソン・アイザックス(タヴィントン大佐)
- クリス・クーパー(ハリー・バーウェル大佐)
興行収入
- 製作費:約1億1,000万ドル
- 世界興行収入:約2億1,500万ドル
- 日本興行収入:約20億円
まとめ
『パトリオット』は、アメリカ独立戦争を背景に「自由」と「家族」を守るため戦う男の物語を描いた歴史スペクタクル映画。
戦争の残酷さと人間の誇りを描き、感情に強く訴えかける作品として、歴史映画ファンに根強く支持されています。